2012年02月28日
創作市民劇「あらたか」
こんにちは!!
去った日曜日
2月26日といえば。。。
そう
創作市民劇
「あらたか」
の公演がありました!!

二年に1度行われている劇なのですが
今年は普天間を舞台にした劇でした!!
パンフレットを見ると。。。。。。。

連合会副会長じゃい!!
さらに。。。。
OBの先輩方も!!


ということで
演者の皆さんに会ってきました~

他にもたくさんの青年会OBの先輩方も演者として出演していました
演出の知名さんも青年会OBです。
芝居のあらすじ
子宝に恵まれない夫婦が普天間宮でお祈りをしていると
洞窟の中から赤子の泣き声が
夫婦は赤子に宮子と名づけ、育てることにしました
宮子大きくなり、一人の青年(誠二)と恋仲に。。。
しかし、誠二の家は富豪
富豪の父親によって二人は離れ離れに。。。
そんなある日、誠二に召集令状が
学童疎開、地上戦、日本軍の横暴に嘆きながら「命どぅ宝」、
人々の絆をたよりにゼロからスタートした先人達の肝心を今一度、再認識し、
戦後70年経ってもなお変わらず居座り続ける基地とは何か見つめなおしてもらいたい
というものなんですね。
芝居を見終えたお客さんの中には
涙を浮かべている方もいらっしゃいました。
わたしも感動しました。。。
駐車場係りは普天間一区青年会が頑張っていましたよ(写真が無いのですが汗)
演者の皆さん
関係者の皆さん
お疲れ様でした!!
また2年後が楽しみですね。。。
陽気な青年役を目指してる
中本がお伝えしました

去った日曜日
2月26日といえば。。。
そう
創作市民劇
「あらたか」
の公演がありました!!

二年に1度行われている劇なのですが
今年は普天間を舞台にした劇でした!!
パンフレットを見ると。。。。。。。

連合会副会長じゃい!!
さらに。。。。
OBの先輩方も!!


ということで
演者の皆さんに会ってきました~

他にもたくさんの青年会OBの先輩方も演者として出演していました

演出の知名さんも青年会OBです。
芝居のあらすじ
子宝に恵まれない夫婦が普天間宮でお祈りをしていると
洞窟の中から赤子の泣き声が
夫婦は赤子に宮子と名づけ、育てることにしました
宮子大きくなり、一人の青年(誠二)と恋仲に。。。
しかし、誠二の家は富豪
富豪の父親によって二人は離れ離れに。。。
そんなある日、誠二に召集令状が
学童疎開、地上戦、日本軍の横暴に嘆きながら「命どぅ宝」、
人々の絆をたよりにゼロからスタートした先人達の肝心を今一度、再認識し、
戦後70年経ってもなお変わらず居座り続ける基地とは何か見つめなおしてもらいたい
というものなんですね。
芝居を見終えたお客さんの中には
涙を浮かべている方もいらっしゃいました。
わたしも感動しました。。。
駐車場係りは普天間一区青年会が頑張っていましたよ(写真が無いのですが汗)
演者の皆さん
関係者の皆さん
お疲れ様でした!!
また2年後が楽しみですね。。。
陽気な青年役を目指してる
中本がお伝えしました

Posted by 宜青連 at 12:40│Comments(0)
│宜野湾市
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。